三重県桑名市の介護施設、れんげの里では、デイサービスなどの介護福祉サービスを行っています。

れんげの里への道 vol2


ボクの授業ネタの中に、「ピンコロリン」というのがあります。

看護学校やヘルパースクールでよく使う話なんですが、

 

「皆さん、『ピンコロリン』て言葉、 聞いた事あります?」   「これは『理想の死に方』なんですよ」

前の日までピンピンしていて、突然コロリンって昇天。 理想的だと思いませんか。

  今、日本の平均寿命は世界最高水準。 男は79歳、女は86歳(女は20数年連続世界一!)。

「健康寿命」って知ってますか?

  人が何歳くらいまで、入院や介護を必要とせずに過ごせるかっていう限界年齢です。

 日本人は約76歳で、これまた世界最高水準なのですが、

 (平均寿命 - 健康寿命 = 要介護年数) こんな式も成り立つわけです。

  ちょっと乱暴な例え方ですが、女の平均寿命86歳から健康寿命76歳を引くと、10年間の要介護年数となります。平均寿命まで生きる「平均的な日本女性」は10年間の介護が必要になる・・・ 「ピンコロリン」が理想の死に方とされるのがうなずけます。

  65歳以上の人を「高齢者」、 75歳以上の人を「後期高齢者」といいます。 で、健康寿命は後期高齢者に突入してすぐの76歳。。。 で、後期高齢者医療制度。

 保険っていうのは、たまに病気になる人がいても、ほとんどの人は健康で保険を使わないから成り立つわけで、健康寿命を過ぎた人たちだけが加入する保険が成り立つわけが無い、とボクは思います。

 年々膨れ上がる莫大な医療保障費を抑制することが国の狙いのようですが、悲観的で不安だらけの将来を見せつけられて、世の中から「お荷物」扱いされた高齢者が、病気もせずに活き活きと生きられるはずがない。 日本の医療保障費って、対国民総所得(GDP比)でみると実はアメリカの半分なんですよ。「高い!高い!」って国がキャンペーンのように宣伝していますが、主要先進国中でも最低水準なんすよ。

 アメリカ並みとは言わないけど、もうちょっと出してもいいんじゃない?(国民も税金上がるの覚悟のうえでね)

  いま、あったかホームに入居している人達は、鶴髪童顔。みなさんめっちゃ元気ですよ それは栄養管理と適度な運動、そしてノーストレスで自由な毎日を「自発的」に過ごしているからです。

  でも、今のところウチを含めた高専賃は、ある程度お金持ってる人しか入居できないのが現実です。もっとたくさん、あっちこっちに「あったかホーム」建てて、一部屋ずつの家賃下げたいなぁ~  というのが最近の思いです 。

人間生きてりゃ どっちみち 介護がいるとき来るんだで どうせだったら楽しく介護を受けて欲しい

看護学校での授業を引き受けるようになって、ボク自身もあらためて勉強し直したら、こんな思いが強くなったんも、起業したきっかけになります。

(代表取締役社長 松本大のブログ 2008年9月24日より)

代表取締役社長 松本大のブログ

れんげの里への道はまだまだ続きます。気長にお付き合いください。

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